秋の気配
朝からやかましいほどに泣いていたクマゼミの声も聞こえなくなり、代わって夕方はツクツクボーシが、夏の終わりをしきりに告げています。
暗くなると、山すその我が家の周りでは、秋の虫たちの大合唱が始まっています。朝晩は少し空気の温度も下がって心地良くなりました。いよいよ夏と秋の季節が入れ替わっていくのが感じられます。
予期せぬこと
退職してすでに5か月が過ぎました。のんびりとした日々が7月初めまで続いていました。さあこの夏は、当初の計画を実行するぞというワクワクした気持ちでいっぱいでした。
しかし、予期していないことは起こるものです。実は、母が他界しました。
遠くない日に、この日が来ることは十分承知していましたが、例えば昨日までここにいた彼女がもうこの世界にはいないという事実は、かなり悲しいものです。91歳で高齢だったのですが、顔色もよく食欲も旺盛だったのに、急に逝ってしましました。
退職後、母の介護のお手伝いを出来るだけするつもりでしたが、少ししかできませんでした。
親の介護と死は、私たちの世代には避けられない課題です。どんどん進行する認知症に対して介護はどうしたらいいのか、私たちはどう接していけばいいのか、葬式・相続・親戚関係など私たちは予めもっと知っておくべきだったなど、母を亡くして改めて考えさせられました。
7月、8月は、こういう訳でやはりあっという間に過ぎていきました。時間は待ってくれませんね。

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