辞めようかどうしようか、決定するまでにはまだ時間があります。
最終決定は、平成28年度は平成28年11月1日から11月14日までの期間が、再雇用の受け付けでした。
決定するまでに納得する理由を十分考えてください。2つに分けてまとめてみました。
1.私が辞めた理由
2、迷ってるならやめない
・明日はないかもしれない。
健康にはものすごく自信がありますので、健康上のことは一切考えてませんが、健康なうちにしたいことをたくさんトライしてみたいというのがそもそもの考えです。
一年間はあっという間に過ぎていきます、ならば、これからの一年間もこのままではすぐに過ぎてしまうだろう。年をうんと取ってしまう前に、とりあえずこの一年間は自分のために有効に時間を使いたいと思いました。
長期の旅行をしたいという計画が先にあった、というのも事実です。
・仕事に対する情熱がなくなってきた。
仕事を取り巻く環境の変化や悪化、仕事量の多さ、取り組みの後の満足感のなさなどから、年々モチベーションが低くなっていきました。これは実は数年前から感じ始めていました。
・逃げ道があった。
実は、一年後にも再雇用ができるということを聞きました。もし、働きたいと思えばできるという何かしら安心感のようなものがあるだけで、じゃあ、とりあえず一年休養しても、大丈夫という気にもなりました。
・お金の心配をしなくてよかった。
子ども達も完全に独立してますし、家のローンなどもありません。リフォームも2年ほど前に終わらせました。公的年金などの収入は2年間は全くないのですが、大きな出費は今のところないと考えたので細々と生活していけば、何とかなるでしょう。
・潔く辞めた実力先生を過去たくさん見てきた。
退職を惜しまれながら辞めた先生を何人も知っています。それぞれの事情がおありでしたが、退職後は人生を楽しまれている様子を見かけます。
逆に、再雇用した先生も多く見てきましたが、この働き方でいいのかなと疑問も持ってました。自分はそうはなりたくないという目で見ていたのも確かです。もちろん、バリバリの先生もいらっしゃいます。
・親の介護問題
私たちの世代には、避けられない問題です。
これらの理由は、当たり前ですが辞める前に考えたことです。給料をもらいながら考えた、ある意味贅沢な妄想でもあります。
特にこれをしたいという計画がないならやめる必要はありません。
起業するとか、学びたいことがあるとか、どうしても今のうちにやっておきたいという人は別ですが、旅行したい、ジムに通ってみたい、本を書いてみたいなどは、時間をうまく使えば働いている時でもできます。いつでも自由にというわけにはいきませんが、旅行などは長期の休み、週末などに行くことができます。辞める理由にはなりません。
辞めたらどうなるかをメモしておきます。
・帰属感がなくなる。
これが一番大きいかと思います。自分もそうです。今までどこかの職場に籍があるのが当たり前でしたから、突然ぽつんと放り出された感じです。言い換えると自由を手に入れたということですが。
そこで、退職説明会などで、辞めた後はボランティア活動やらこれまでの経験を生かした活動をしましょうなどと言われますが、そんなにすぐすぐ見つかるものではありません。
ボランティアなどを考えてるなら、1~2年ほど前からすでに活動を始めておかないと間に合わないかな。
・無給になる。
これも大きな問題です。貯金通帳から数字がどんどん減っていきますよ。生活するにはお金が絶対必要です。
再雇用は給料がかなり下がります。それでもフルタイムで働くなら、月額約25万円、短時間勤務でも雇用形態によって違いますが、月額13万円から20万円もらえます。これだけの金額はなかなかないですよ。仕事でいやなことも多いですが、背に腹は代えられないですね。気分だけで辞め急ぐにはもったいない待遇です。しばらく再雇用で働いて、ぼつぼつ辞める体制を整えればいいと思います。
・諸手続きはすべて自分で
健康保険、年金手続、所得税の確定申告・・・今まで事務担当者がしてくれましたが、これからは全部自分です。いろんな手続きを忘れずにしなければなりません。
・健康保険料の支払い
退職してすぐに関係あるのが、健康保険料です。これまではあまり意識しなかったと思いますが、毎月の給料から健康保険料が共済短期掛け金という名目で引かれています。実はこの倍の額が共済から国へ健康保険料として納められています。つまり私たちは、働いている間は半額だけ給料からひかれているわけです。
ところが退職すると、この全額を個人的に納めなければなりません。任意継続、国民保険は、かなりの高額になります。家族の扶養になるという方法もあります。
・毎日の計画を自分で作る必要あり。
職場に行くことで、一日何も考えなくてもスケジュールが立ってます。仕事は面白くないこと嫌なことがそれはいっぱいですが、充実してることもあります。
辞めたら、今日のスケジュール、明日の予定などを作らなくてはいけません。
カルチャースクール、ボランティア、スポーツクラブ、銀行・・・、働いてても行けます。年休を有効に使ってください。
・つれあい(家族)と顔を合わせる時間が長くなる。
これも人によっては大きな問題になるでしょう。今まで、お互いに自由に生活を楽しんでいられたのに、窮屈さや鬱陶しさを感じることは避けられないです。
ここまで読んで、やっぱり退職しようと思った人は、すぐ辞めた後のことを考え始めてください。働いてる間は、かなり楽観的な見方しかできませんが、自分の気持ちやしたいこと、辞めたらどうなるかなどの困ることを書き出しておくことがいいと思います。
最終決定は、平成28年度は平成28年11月1日から11月14日までの期間が、再雇用の受け付けでした。
決定するまでに納得する理由を十分考えてください。2つに分けてまとめてみました。
1.私が辞めた理由
2、迷ってるならやめない
1、私が辞めた理由を覚書します。
・明日はないかもしれない。
健康にはものすごく自信がありますので、健康上のことは一切考えてませんが、健康なうちにしたいことをたくさんトライしてみたいというのがそもそもの考えです。
一年間はあっという間に過ぎていきます、ならば、これからの一年間もこのままではすぐに過ぎてしまうだろう。年をうんと取ってしまう前に、とりあえずこの一年間は自分のために有効に時間を使いたいと思いました。
長期の旅行をしたいという計画が先にあった、というのも事実です。
・仕事に対する情熱がなくなってきた。
仕事を取り巻く環境の変化や悪化、仕事量の多さ、取り組みの後の満足感のなさなどから、年々モチベーションが低くなっていきました。これは実は数年前から感じ始めていました。
・逃げ道があった。
実は、一年後にも再雇用ができるということを聞きました。もし、働きたいと思えばできるという何かしら安心感のようなものがあるだけで、じゃあ、とりあえず一年休養しても、大丈夫という気にもなりました。
・お金の心配をしなくてよかった。
子ども達も完全に独立してますし、家のローンなどもありません。リフォームも2年ほど前に終わらせました。公的年金などの収入は2年間は全くないのですが、大きな出費は今のところないと考えたので細々と生活していけば、何とかなるでしょう。
・潔く辞めた実力先生を過去たくさん見てきた。
退職を惜しまれながら辞めた先生を何人も知っています。それぞれの事情がおありでしたが、退職後は人生を楽しまれている様子を見かけます。
逆に、再雇用した先生も多く見てきましたが、この働き方でいいのかなと疑問も持ってました。自分はそうはなりたくないという目で見ていたのも確かです。もちろん、バリバリの先生もいらっしゃいます。
・親の介護問題
私たちの世代には、避けられない問題です。
これらの理由は、当たり前ですが辞める前に考えたことです。給料をもらいながら考えた、ある意味贅沢な妄想でもあります。
「隣の芝生は青い」と言います。「誰でも経験したことがないものは美しく見えるもの」と上野千鶴子が言ってます。(朝日新聞、悩みのるつぼ、2017,4,8日曜版)こんなはずではなかった現実と甘い妄想はまったく違います。
辞めることを決めた時は、辞める理由>お金、仕事の充実感 だったはずなのに辞めた途端このバランスが違ってくることもよくあります。ですから、辞める理由をもう一度よく考え直したり、思い出したりすることも大切です。
2、迷ってるならやめない、再雇用を選ぶ。
特にこれをしたいという計画がないならやめる必要はありません。
起業するとか、学びたいことがあるとか、どうしても今のうちにやっておきたいという人は別ですが、旅行したい、ジムに通ってみたい、本を書いてみたいなどは、時間をうまく使えば働いている時でもできます。いつでも自由にというわけにはいきませんが、旅行などは長期の休み、週末などに行くことができます。辞める理由にはなりません。
辞めたらどうなるかをメモしておきます。
・帰属感がなくなる。
これが一番大きいかと思います。自分もそうです。今までどこかの職場に籍があるのが当たり前でしたから、突然ぽつんと放り出された感じです。言い換えると自由を手に入れたということですが。
そこで、退職説明会などで、辞めた後はボランティア活動やらこれまでの経験を生かした活動をしましょうなどと言われますが、そんなにすぐすぐ見つかるものではありません。
ボランティアなどを考えてるなら、1~2年ほど前からすでに活動を始めておかないと間に合わないかな。
・無給になる。
これも大きな問題です。貯金通帳から数字がどんどん減っていきますよ。生活するにはお金が絶対必要です。
再雇用は給料がかなり下がります。それでもフルタイムで働くなら、月額約25万円、短時間勤務でも雇用形態によって違いますが、月額13万円から20万円もらえます。これだけの金額はなかなかないですよ。仕事でいやなことも多いですが、背に腹は代えられないですね。気分だけで辞め急ぐにはもったいない待遇です。しばらく再雇用で働いて、ぼつぼつ辞める体制を整えればいいと思います。
・諸手続きはすべて自分で
健康保険、年金手続、所得税の確定申告・・・今まで事務担当者がしてくれましたが、これからは全部自分です。いろんな手続きを忘れずにしなければなりません。
・健康保険料の支払い
退職してすぐに関係あるのが、健康保険料です。これまではあまり意識しなかったと思いますが、毎月の給料から健康保険料が共済短期掛け金という名目で引かれています。実はこの倍の額が共済から国へ健康保険料として納められています。つまり私たちは、働いている間は半額だけ給料からひかれているわけです。
ところが退職すると、この全額を個人的に納めなければなりません。任意継続、国民保険は、かなりの高額になります。家族の扶養になるという方法もあります。
・毎日の計画を自分で作る必要あり。
職場に行くことで、一日何も考えなくてもスケジュールが立ってます。仕事は面白くないこと嫌なことがそれはいっぱいですが、充実してることもあります。
辞めたら、今日のスケジュール、明日の予定などを作らなくてはいけません。
カルチャースクール、ボランティア、スポーツクラブ、銀行・・・、働いてても行けます。年休を有効に使ってください。
・つれあい(家族)と顔を合わせる時間が長くなる。
これも人によっては大きな問題になるでしょう。今まで、お互いに自由に生活を楽しんでいられたのに、窮屈さや鬱陶しさを感じることは避けられないです。
ここまで読んで、やっぱり退職しようと思った人は、すぐ辞めた後のことを考え始めてください。働いてる間は、かなり楽観的な見方しかできませんが、自分の気持ちやしたいこと、辞めたらどうなるかなどの困ることを書き出しておくことがいいと思います。
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