とりあえず、辞める前までに退職後一年間の大まかなスケジュールを立てましょう。
向う一年間でしたいこと、学んでみたいことなどを書き出していくといいと思います。辞めると決めたのは、ある程度計画があってのことでしょうから、それを実行していくのみです。
また、反対に辞めたら困ることも必ずあるので、それも思いつき次第記録しておきましょう。対策も検討することができます。
「迷っている人へ」でも書きましたが、退職するか再任用するかは天秤のバランスです。こうやって書き出してみると、辞めてよかったことよりも困ることの方が多いなら、再任用を選ぶのが賢明です。
私はこの時に、マインドマップのアプリを使いました。
紙の上でも構いませんが、失くさないことが大切です。アプリなら失くすことはありません。いろんなアプリがありますから自分に合ったものがいいでしょう。私が使ったのは、SimpleMind+ です。有料版もありますが、無料版でも十分使えます。名前の通りシンプルで使いやすいです。
マインドマップのいいところは、考えを俯瞰できることです。次々と考えが湧いて来たりまたは立ち止まったり、振り返ったりしながら、自分の考えていることが一目でわかることです。
そして思い付いたアイデアを次々と足していくことができます。
これはまた、今後の自分の指標にもなりますから、ぜひ活用したいです。
次にすることは、もちろんお金に関係することや健康保険や年金についての手続きです。
本当にたくさんのことがあります。1、健康保険:任意継続にするか、国民健康保健にするか、または家族の扶養に入るかなどです。
2、公的年金:私はあと2年間ほどは何の公的年金の支給はありませんが、過去の年金記録を調べてもらいました。臨採の時は年金おさめてたのかとか。
3、生命保険や年金保険:保険会社から連絡があると思いますが、いつから受け取るのか、またはしばらくそのまま延長するのか。
4、健康保険料の支払い:一括で払うならかなり高額です。
5、クレジットカードの整理:持ちすぎている人は年会費などに注意してください。入会を考えているなら、収入があるうちにどうぞ。入会審査に通らなくなるかも。
6、借入金がある人は、その返済
7、生協を通して、生命保険、自動車保険などに加入している場合、生協組合員を継続か脱退か。
などです。
退職後も、このような手続きが続きます。
加入している生命保険や年金、資産状況を一度確認、把握することが大事です。
退職後1週間めの事務手続き
1、共済組合の任意継続組合員証の受領と、その受取証の返送自宅あてに郵送できます、普通郵便でした。(いいのかなあ、逆に留守しててもポストに入ってるから不在通知の処理しなくていいかも)受領証はすぐに返送するようにとありました。
尚、支払った時の領収証は確定申告で必要になるので必ず保管しておきます。
2、退職金手当額の決定のお知らせ
ただの封書で連絡が来ます。資産管理、運用を考えましょう。
退職後2週間目の事務手続き
1、銀行などで、資産管理運用退職前からすでに運用など考えていると思いますが、実際に退職金が入ってくるのはこの週です。銀行などに行ったりまたは自宅で、いよいよ契約が行われるかもしれませんね。
もちろんこの週のうちに契約する必要はありません、じっくりと考えてからでもいいです。
2、学校生協組合員継続
継続するか辞めるか確認の封書が来ます。生協を通して保険や共済を契約している人は、その確認の連絡もあります。これも、第3週の終わりまでに返送するようにとありました。
このように、退職直後の2週間ほどは、次々としなければいけないことが出てきます。
ゆっくりとしたいところですが、そういうわけにもいきません。まあ、事務連絡だけで、たいしたことはないので、返送すればいいだけの話であっという間にできることです。
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