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退職後3か月が過ぎました。

7月になりました。
退職してから、何と、もう3か月も過ぎました。仕事からのプレッシャーや時間に束縛されることから解放され、良くも悪くも退屈な退職生活に完全に慣れてしまいました。
我が家の軒先で生まれた子ツバメたちが、毎日大きくなっています。時間は間違いなく時を刻み、季節を運んでいるのを感じます。


夏休みを前にして、学校が1学期末の多忙な時期に入ったと思います。そろそろ退職を考え始める方もいらっしゃることでしょう。特に60歳定年を迎える方は、いやおうなしに、来年度退職してしまうのか、それとも再任用するのかの選択を迫られますので、11月の意志決定に向けて十分に考えるよい時期です。
再任用した人たちも、また来年度も続けて再任用するのか、これから毎年考えなくてはならない問題です。

私も、1年前のこの時期にかなり考えました。この時に、退職したらどうなるか、しなかったらどうなるか等を、目に見える形で残してきました。詳しいことは、迷ってる人へhttp://kyoharereal.blogspot.jp/p/blog-page_6.htmlや、退職を決めた人へhttp://kyoharereal.blogspot.jp/2017/04/blog-post_11.htmlを見てください。

じゃ、辞めたらどうなのよ?と知りたいところだと思います。
これまでの3か月を大ざっぱに振り返ってみますと・・・

4月、正直に言うと、辞めてよかったのかと自問することが多かったです。自由を手に入れたことよりも、自分の帰属するところが無くなったという喪失感とでもいうのでしょうか、これが結構ありました。組織の中の一部として自分なりの存在価値や何かの役に立っているという意識を持って働くことができていたわけですから、全く必要とされなくなったわが身を考えるとちょっと淋しかったですね。
まあその替りに、今までとはちょっと違う視点で世の中を見始めたので、いろんなことが新鮮でした。例えば、平日に旅行したり街中に出かけたりすると、どのようにして経済活動が回っているのか等がなんとなく見えてきました。

5月、ゴールデンウイークがあったり、せっせとセミナーや研究会に顔を出したりしました。また、母の介護の件もあったので、この月は意外と速く過ぎていったような気がします。できるだけ家に閉じこもらないように努めていましたが、そろそろ退屈してきたのも事実です。ちょっと新しいことも始めてみました。

6月は、もっと早く過ぎました。中旬に旅行したことや母の介護入院なども関係していると思います。この頃になると、喪失感は完全とは言いませんがかなり薄くなりました。もう一回働くかと聞かれると、もう嫌ですと言いたくなります。明日同じことを聞かれたら、どうしようかなと答えるかもしれません。そんな心境です。ただ、何か創造的なことがしたいなとは思い始めています。
退職前から参加していた研究会には、相変わらず楽しく参加しています。つながりは大切にしたい思っています。

こんなところです。今までずっと働き続けた人にとっては、ごく一般的な考え方の移り変わりではないでしょうか。

とにかく1年って早いですね。これが実感です。4月から始まった新学期もあっという間に夏休みですからね。ぐずぐずしている暇はないです。これからの半年もあっという間に過ぎることでしょう。
辞めるときに、この一年は楽しもうと決めて辞めました。実行あるのみです。



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