ずっと疑問だったので、銀行に問合せしました。
財形貯蓄って、給料やボーナスから天引きされて、強制的ではあるけれども間違いなく毎月確実にたまっていきます。当然ですが退職後は一切増えません。
退職したら何か手続きがいるのかなというのが、疑問の始まりでした。
事務室に聞いてもよく分からず、自分で調べてねと言われて、「は~?なんで知らないの? あなたの仕事は何?」と心の中で言いました。
財形貯蓄には、財形住宅、財形年金、一般財形と3種類があって、財形住宅と財形年金は
合算して元利合計が550万円まで非課税です。一般財形の場合は普通の預貯金と同じで、利息に20%課税されます。
(2013年1月1日~2037年12月31日の解約は、復興特別所得税(0.315%)が上乗せされ20.315%の源泉分離課税)
私の場合は、一般財形だけですので単に普通の預貯金と同じ扱いです。まあ、銀行に行ってお金を預ける手間なく、知らず知らずの間に預金してたということですね。
本題の、退職したらどうなるかということですが、私の預け入れ銀行では、結論から言うと65歳まではそのままにしておいてもいいそうです。
それ以降は、たぶん銀行から連絡が来るのではないかな。
一般財形の使用目的は制限されませんから、普通預金と全く同じ扱いで、あまり気にしなくてもよさそうです。利率は定期預金扱いと思いますが、昨今は微々たるものでしょう。急にお金が必要でなければ、そのままでもいいかもしれません。
財形年金も、「財形住宅預金と合わせて元本550万円までの利息は非課税となります。退職後も年金の受け取り終了まで非課税の特典が受けられます。」と銀行のホームページに明記されてるので、こちらもあわてて手続きする必要はないかと思いました。
もともと財形年金は、60歳以降の所定の時期から5年以上にわたって年金として支払いを受けるものなので、定年退職前に連絡があるのではないでしょうか。(持ってないのですみません、推測です)
これは、私の場合の話なので、勤務先や銀行によって違うと思いますから参考までにしてください。退職時に解約手続きが必要な会社もあるようです。
ということで、しばらく何もしなくてもいいのですが、必要なら解約をすればいいだけです。銀行に行ったら解約依頼書がありますので、簡単に手続できます。
すごく心配してたけど、全く悩まなくてよかったです。
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