デパートで、おいしいカルチャー講座があったので参加してきた。
平日のデパートなんてほとんど行ったことがないので、ある意味新鮮だった。まず、街なか中、80%は女性が占めてる。デパートの中はもう95%は女性。ふむふむ。
男性を見かけると、この人働いてないのかも、などと疑惑の目で見てしまう。見かけもやはりちょっと変わってる個性的な男性が多かった。
もっとびっくりは、バーゲン会場に列ができていて、最後尾なんて立札を持った店員さんがいたこと。私は、その横を11時過ぎに通りかかったのだけど、「へ~、世の中こうなってるんだ」と思った。もちろん女性ばっかり。
経済は、完全に女性をターゲットにしてますね。
そういう私も、「Dr.フルーツが伝授する、春のフルーツ大解剖」という試食付きの講座があると知り、のこのこと出かけたわけですが、これが期待以上に面白かった。
会場に入ると机の上にはすでに、イチゴなどの果物が試食用として並べられている。わ~い!スイカもあるぞ。講師はこのデパートの果物売り場の専門家、さっそくおいしいスイカの見分け方から教えてくれました。
1、縞模様は濃いものがいい
2、お尻の丸いところ(花が咲いた後の部分)は小さい方がいい
3、日にちを置くとだんだんおいしくなくなる。
*以前は植木スイカとしていたが、今はJA鹿本というブランドになった。
2種類のスイカの食べ比べがあり、一つは果肉がパリッとして、もう一つはソフト。スイカにも食感の違いがあったんだと初めて知った。
次はイチゴ、あまおう、べにほっぺ、白いイチゴ(名前は忘れた)
1、イチゴはお尻が甘い、ので頭から食べるといい。ホントだ!これも知らなかった
2、冷蔵庫で保管するときは、洗わずに。食べる直前に葉っぱつきのまま洗う。
3、イチゴのへたはストローを使うときれいに取れる。
これが今日の一番の収穫!!ストローをイチゴのお尻からへたに向かて上向きに刺していく。するとへたの部分が、面白いようにぽこんと取れます。ストローの中に果肉が残ることもあるけど、まあいいか。うまくへたが取れたところで、いただきます。やっぱり、あまおうが一番おいしかった。
つぎはバナナについて。
バナナは追熟と言って、しばらく置いてた方がおいしくなり、シュガースポットという黒い斑点が出たころが一番食べごろ。むくときも、いつもと反対の先の方からむくと、筋もきれいにとれる。ということで、このデパートで一番の売れ筋のバナナが試食でした。個包装になっているものが上等らしい。
最後はマンゴー。本当に一切れずつでしたが、会場から歓声があがった。もちろんこれもおいしかった。1個4000円ほどで売られているものだそうです。宮崎産のマンゴー、太陽のたまごは、安くても1万円は下らないと言ってました。海外では、マンゴーはとても安く売られてるのに、なんで日本産は高いのかというと、やはり、熱帯産の果物なので施設設備費、光熱費、人件費、あとはブランド名などで付加価値を高くしてるということだそうです。

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